そして無礼講大会がはじまった
待ちに待ったプチプチ同窓会。その実態は実に`はちゃめちゃ’同窓会だった。
現地へ連絡を入れると、電話に向こうの冨江会員が「もう、めちゃくちゃや~。収拾がつかへん」と興奮気味に状況を解説。
確かにバックグラウンドはきゃ~きゃ~という黄色い声(厳密にはくすんだ黄色か?)が飛び交い、会話を続けるのが至難の業。時間はすでに19時を回っていることからして、出来あがっていてもおかしくはない。
もう予定の3時間も過ぎ、解散のころとホッとしていた矢先の22時過ぎに、赤澤高槻支部長よりホットコールが入った。
「もうあかん。何がなにやらさっぱり分からん、ハハハッ」と呆れた系のメッセージで壊れモード全開だ。先の同窓会は単なるプロローグだったのか、参加メンバーの壊れ方は尋常ではないようで、しゃべり足らなかったことがストレスとなり、この“大爆発盛り盛りパーティー”になったと、広報部は確信いたしました。
さらに事務局長からは「支給写真1枚につき1万円で買い取って」と単なる酔っ払いオヤジになり下がったメールを送るなど、無政府状態だ。この幼稚さに対し、礼節を重んじる関東支部が実に大人というのが、同窓会事情通の共通の認識だ。
詳細は画像とともに近日高槻支部レポートで!
高槻支部長ヨロピクです。
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高槻支部長 (木曜日, 06 5月 2010 13:19)
はいな!!あすアップしまっせ~!!
広報担当 (木曜日, 06 5月 2010 21:26)
おおきにどうも!サクッとやっつけてかまわないよ~ん!